よくあるご質問
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proposal建築相談・プロポーザルについて
建築相談 プロポーザルについて
- 建築相談
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建築相談は無料です。
ただし東京近郊または大阪近郊以遠につきましては別途交通費のご負担をお願いいたします。
(東京駅よりまたは大阪地下鉄御堂筋線心斎橋駅より往復2,000円/1名を超える分について 2名×1回分)
(建築相談当日の清算でお願いいたします。) - プロポーザル
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プロポーザル料金は、住宅3万円 それ以外(併用住宅を含む)は5万円となります。
(プロポーザル当日のお支払いでお願いいたします。)
(契約成立の場合は、設計料のうち上記金額をお支払い済みとさせていただきます。)
(契約不成立の場合もプロポーザル料金のご返金はできかねますのでご了承ください。)
・交通費は別途です。
JR東京駅 或いは大阪メトロ本町駅のいずれか近い方からのご負担をお願いいたします。
(2名×2回分)
(建築相談の分を含みます。)
(別途調査が必要な場合はその分についてもお願いいたします。)
提出させていただくものは 平面図 立面図(建築の場合) イメージ資料 となります。
建築相談の打合せ日より最短で4週間後のプレゼンテーションとなります。 - 建築相談
プロポーザル
のご依頼 -
下記メールに
お名前 ご住所 お電話番号
”建築相談希望”または”プロポーザル希望”
とご記入の上ご送信ください。
こちらから折り返し質問フォームをお送りさせていただいた後ご連絡させていただきます。
お気軽にどうぞ!
プロポーザル資料の著作権についてご注意いただきたいこと
・プロポーザル案の著作権は当事務所に帰属いたしますので、契約不成立の場合には細部においても案を使用することはできません。
(プロポーザル以前に他社のプランがある場合は、事前にお見せいただくことがあります。)
(契約不成立の場合は他社の最終決定案と竣工写真を後日お見せいただくことを条件といたします。)
・個人が主催するコンペとしてのプロポーザルへの参加は辞退させて頂いております。
著作管理のために、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。 -
scheduleスケジュールについて
着工までのスケジュールについて
プロジェクトの種類や規模、法的制限、状況によって変化します。
下記スケジュールは300㎡をこえる木造建築物を想定しており、任意で構造計算も行います。
法的手続きが最小限でかつ問題なく進んだ最短を想定しています。
〇は遠方からのご依頼で交通費をご負担いただく打合せ等の必要回数の目安です。
△は現地で行う必要がなく、オンラインでもよい打合せです。
時期や社会情勢、建物サイズによって異なりますが、着工~竣工までは8ヵ月程度とお考えください。
着工までに10回程度(建築相談プロポーザル含む) 着工してからは2回/月 竣工前1ヶ月は4回/月 引き渡し後2回程度となります。
工期8ヶ月として 2×7ヶ月+4×1ヶ月+2=14+4+2=20回 着工前の10回と合わせると10+20=30回程度となります。
上記は目安ですので、回数は状況に応じて増減がありえます。
最終的には実際に打合せに行った回数分をご負担いただくことになります。 -
fee設計料について
プロジェクト別設計料
- -医院
- -歯科医院
- -住宅
- -美容室
- -物販店
- -飲食店
- -理容室
- -オフィス
- -茶室
- -ホテル 旅館
- -美容形成外科
- -整骨院
- -共同住宅アパート マンションなど
設計料と設計監理料(以下まとめて設計料と記述します)は人件費です。業務に要する労働に対する費用ですので、設計料は行う業務の量と複雑さによって異なります。この場合の複雑さは、時間がかかるという意味として量に置き換えることができますので、設計料は時給でいただくことが理想と考えます。
しかし、あらかじめ設計料の総額を決めておかないと、発注する側としては不安なことだと思います。一時期、所要日数の見積り方式を試してみましたが、煩雑なわりに納得していただきにくいことが判りました。そうした試行錯誤のかいあって、ようやく着地点を割り出す方法が経験的に見えてきました。
設計事務所に設計を依頼しようと思う方々が一番気になることは、設計料を含む総予算だと思います。しかし総予算を大きく占める工事費について言及することは容易ではありません。(予算についての項目で無理に語ってはいますが。)ですから設計料だけでもつまびらかにすることによって、全体予算を考えやすくなるのではないかと思い、設計料を開示することにいたしました。
当事務所ではプロジェクト種類別の設計料坪単価にご希望の延床面積を乗じることで、設計料を計算することにしています。ご希望プロジェクトの延床面積が判れば、すぐに設計料が算出できます。
一般的には、工事費の○○パーセントで取り決めが行われています。しかし設計者は、施主ができるだけコストをかけずに満足できるものを手に入れるために、予算の使い方を考え提案するコンサルタントのようなものですから、工事費が上がれば設計料が増えるような方式では、根っこの部分で不信感がつきまとう気がします。それもこの方法でしたら解消できます。
プロジェクトを進める以上、どんなに小さな物件でもかかってしまう設計料総額の下限があります。むしろ、小さすぎると、流行の狭小住宅のように、より多くの検討と工夫が必要となり、時間がかかってしまうものです。設計料総額の下限を設定させていただく理由をどうぞご理解ください。医院 設計料
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延床面積が100坪以下の場合は坪単価方式となります
- ◎消費税は含まれておりません。
- ◎設計料には設計監理料を含みます。
- ◎交通費は別途です。JR東京駅 あるいは大阪メトロ本町駅のいずれか近い方からのご負担をお願いいたします。交通費が必要な打合せ回数の目安についてはスケジュールについての説明をご覧ください。
- ◎確認申請実費(申請機関に支払う費用)は含まれておりませんが、確認申請作業費は含みます。
- ◎バリアフリー法や自治体のバリアフリー条例申請(京都市以外)は含みます。
- ◎敷地測量 地盤調査 現況の調査及び現況図面の作成などの調査費用は含まれておりません。
- ◎構造設計費用は別途ご負担をお願いいたします。(木造4号建物も構造設計をいたします)
- ◎設備設計費用は別途ご負担をお願いいたします。
- ◎改装で確認申請が必要な場合は別途ご負担をお願いいたします。
- ◎確認申請以外の申請業務が必要な場合は、申請業務の難易度により異なる別途費用のご負担をお願いいたします。
- ◎300㎡を超える建物には省エネ法の申請が必要となりますので、別途費用(50万円程度)の加算をお願いいたします。
- ◎2025年4月より、平屋で200㎡以内の建物以外の新築建物に省エネ法の申請が必要となりますので、別途費用(50万円程度)の加算をお願いいたします。
- ◎開発申請が必要な場合は,開発申請を請け負う会社に対しての別途費用が必要になります。
- ◎京都市の景観条例やバリアフリー条例が必要な場合は、着手前に30万円の別途費用のご負担をお願いいたします。
- ◎大規模な商業施設内のテナント計画で内装監理室への申請が必要な場合は30万円の別途費用のご負担をお願いいたします。
- ◎サイン ピクトグラム 看板の提供設計が必要な場合には15万円の加算をお願いいたします。これらの業務にはロゴ制作は含まれておりません。ロゴ制作はグラフィックデザイナーの別途業務となります。
- 〇各設計料坪単価×所要延床面積の坪数=設計料となります。
1㎡=0.3030坪 1坪=3.3㎡ です。 - 〇下記のものは設計料算定のための延床面積に算入してください。
所要室/廊下/各階の階段室/納戸/地下室/倉庫/機械室/ロフト/車庫 - ○以下のものは設計料算定のための延床面積から除外して、下記の費用を加算してください。
- ①吹き抜け/テラス/バルコニー/屋根や軒がある外部空間/水盤/外部アプローチ につきましては設計料+監理料として10万円/坪の加算をお願いいたします。
- ②駐車場と駐輪場につきましては0.3万円/坪、演出に利用しない軒下やサービスバルコニー(演出に利用しないバルコニー)につきましては5万円/坪の加算をお願いいたします。
- ③庭/屋上庭園の造園つきましては設計料+監理料として5万円/坪の加算をお願いいたします。造園家を入れる場合にはこの金額より1/2を造園家の設計監理料に充当いたします。
- ○改装でファサード設計が必要な場合は40万円の加算をお願いいたします。
- ○100坪以下の木造の場合のみインフラの出入口だけを検討する簡易的な設備設計費を含みます。
延床面積が101坪以上は施工費に対する料率となります
◎延床面積に関わらず 下記については共通事項となります
○延床面積が100坪以下の場合は下表の計算に、下記の費用を加算してください
工事種別 構造種別 設計料 新築
確認申請が
必要なもの木造平屋
木造2階建
木造3階建◎○ 30坪以下
◎○ 100坪以下
◎ 101坪以上一律
坪当たり
坪当たり一律480万円
480万円+10万円×(延床坪数―30坪)
総工費の10%新築
確認申請が
必要なもの鉄骨造 ◎○ 30坪以下
◎○ 100坪以下
◎ 101坪以上一律
坪当たり
坪当たり一律600万円
600万円+13万円×(延床坪数―30坪)
総工費の10%新築
確認申請が
必要なもの鉄筋コンクリート造 ◎○ 30坪以下
◎○ 100坪以下
◎ 101坪以上一律
坪当たり
坪当たり一律720万円
720万円+16万円×(延床坪数―30坪)
総工費の10%改装
確認申請が
不要なものすべての構造 ◎○ 30坪以下
◎○ 100坪以下
◎ 101坪以上一律
坪当たり
坪当たり一律360万円
360万円+12万円×(延床坪数―30坪)
総工費の10%歯科医院 設計料
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延床面積が100坪以下の場合は坪単価方式となります
- ◎消費税は含まれておりません。
- ◎設計料には設計監理料を含みます。
- ◎交通費は別途です。JR東京駅 あるいは大阪メトロ本町駅のいずれか近い方からのご負担をお願いいたします。交通費が必要な打合せ回数の目安についてはスケジュールについての説明をご覧ください。
- ◎確認申請実費(申請機関に支払う費用)は含まれておりませんが、確認申請作業費は含みます。
- ◎バリアフリー法や自治体のバリアフリー条例申請(京都市以外)は含みます。
- ◎敷地測量 地盤調査 現況の調査及び現況図面の作成などの調査費用は含まれておりません。
- ◎構造設計費用は別途ご負担をお願いいたします。(木造4号建物も構造設計をいたします)
- ◎設備設計費用は別途ご負担をお願いいたします。
- ◎改装で確認申請が必要な場合は別途ご負担をお願いいたします。
- ◎確認申請以外の申請業務が必要な場合は、申請業務の難易度により異なる別途費用のご負担をお願いいたします。
- ◎300㎡を超える建物には省エネ法の申請が必要となりますので、別途費用(50万円程度)の加算をお願いいたします。
- ◎2025年4月より、平屋で200㎡以内の建物以外の新築建物に省エネ法の申請が必要となりますので、別途費用(50万円程度)の加算をお願いいたします。
- ◎開発申請が必要な場合は,開発申請を請け負う会社に対しての別途費用が必要になります。
- ◎京都市の景観条例やバリアフリー条例が必要な場合は、着手前に30万円の別途費用のご負担をお願いいたします。
- ◎大規模な商業施設内のテナント計画で内装監理室への申請が必要な場合は30万円の別途費用のご負担をお願いいたします。
- ◎サイン ピクトグラム 看板の提供設計が必要な場合には15万円の加算をお願いいたします。これらの業務にはロゴ制作は含まれておりません。ロゴ制作はグラフィックデザイナーの別途業務となります。
- 〇各設計料坪単価×所要延床面積の坪数=設計料となります。
1㎡=0.3030坪 1坪=3.3㎡ です。 - 〇下記のものは設計料算定のための延床面積に算入してください。
所要室/廊下/各階の階段室/納戸/地下室/倉庫/機械室/ロフト/車庫 - ○以下のものは設計料算定のための延床面積から除外して、下記の費用を加算してください。
- ①吹き抜け/テラス/バルコニー/屋根や軒がある外部空間/水盤/外部アプローチ につきましては設計料+監理料として10万円/坪の加算をお願いいたします。
- ②駐車場と駐輪場につきましては0.3万円/坪、演出に利用しない軒下やサービスバルコニー(演出に利用しないバルコニー)につきましては5万円/坪の加算をお願いいたします。
- ③庭/屋上庭園の造園つきましては設計料+監理料として5万円/坪の加算をお願いいたします。造園家を入れる場合にはこの金額より1/2を造園家の設計監理料に充当いたします。
- ○改装でファサード設計が必要な場合は40万円の加算をお願いいたします。
- ○100坪以下の木造の場合のみインフラの出入口だけを検討する簡易的な設備設計費を含みます。
延床面積が101坪以上は施工費に対する料率となります
◎延床面積に関わらず 下記については共通事項となります
○延床面積が100坪以下の場合は下表の計算に、下記の費用を加算してください
工事種別 構造種別 設計料 新築
確認申請が
必要なもの木造平屋
木造2階建
木造3階建◎○ 30坪以下
◎○ 100坪以下
◎ 101坪以上一律
坪当たり480万円
10万円
総工費の10%新築
確認申請が
必要なもの鉄骨造 ◎○ 30坪以下
◎○ 100坪以下
◎ 101坪以上一律
坪当たり
580万円
13万円
総工費の10%新築
確認申請が
必要なもの鉄筋コンクリート造 ◎○ 30坪以下
◎○ 100坪以下
◎ 101坪以上一律
坪当たり680万円
16万円
総工費の10%改装
確認申請が
不要なものすべての構造 ◎○ 30坪以下
◎○ 100坪以下
◎ 101坪以上一律
坪当たり
380万円
10万円
総工費の10%住宅 設計料
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延床面積が100坪以下の場合は坪単価方式となります
- ◎消費税は含まれておりません。
- ◎設計料には設計監理料を含みます。
- ◎交通費は別途です。JR東京駅 あるいは大阪メトロ本町駅のいずれか近い方からのご負担をお願いいたします。交通費が必要な打合せ回数の目安についてはスケジュールについての説明をご覧ください。
- ◎確認申請実費(申請機関に支払う費用)は含まれておりませんが、確認申請作業費は含みます。
- ◎バリアフリー法や自治体のバリアフリー条例申請(京都市以外)は含みます。
- ◎敷地測量 地盤調査 現況の調査及び現況図面の作成などの調査費用は含まれておりません。
- ◎構造設計費用は別途ご負担をお願いいたします。(木造4号建物も構造設計をいたします)
- ◎設備設計費用は別途ご負担をお願いいたします。
- ◎改装で確認申請が必要な場合は別途ご負担をお願いいたします。
- ◎確認申請以外の申請業務が必要な場合は、申請業務の難易度により異なる別途費用のご負担をお願いいたします。
- ◎300㎡を超える建物には省エネ法の申請が必要となりますので、別途費用(50万円程度)の加算をお願いいたします。
- ◎2025年4月より、平屋で200㎡以内の建物以外の新築建物に省エネ法の申請が必要となりますので、別途費用(50万円程度)の加算をお願いいたします。
- ◎開発申請が必要な場合は,開発申請を請け負う会社に対しての別途費用が必要になります。
- ◎京都市の景観条例やバリアフリー条例が必要な場合は、着手前に30万円の別途費用のご負担をお願いいたします。
- ◎大規模な商業施設内のテナント計画で内装監理室への申請が必要な場合は30万円の別途費用のご負担をお願いいたします。
- ◎サイン ピクトグラム 看板の提供設計が必要な場合には15万円の加算をお願いいたします。これらの業務にはロゴ制作は含まれておりません。ロゴ制作はグラフィックデザイナーの別途業務となります。
- 〇各設計料坪単価×所要延床面積の坪数=設計料となります。
1㎡=0.3030坪 1坪=3.3㎡ です。 - 〇下記のものは設計料算定のための延床面積に算入してください。
所要室/廊下/各階の階段室/納戸/地下室/倉庫/機械室/ロフト/車庫 - ○以下のものは設計料算定のための延床面積から除外して、下記の費用を加算してください。
- ①吹き抜け/テラス/バルコニー/屋根や軒がある外部空間/水盤/外部アプローチ につきましては設計料+監理料として10万円/坪の加算をお願いいたします。
- ②駐車場と駐輪場につきましては0.3万円/坪、演出に利用しない軒下やサービスバルコニー(演出に利用しないバルコニー)につきましては5万円/坪の加算をお願いいたします。
- ③庭/屋上庭園の造園つきましては設計料+監理料として5万円/坪の加算をお願いいたします。造園家を入れる場合にはこの金額より1/2を造園家の設計監理料に充当いたします。
- ○改装でファサード設計が必要な場合は40万円の加算をお願いいたします。
- ○100坪以下の木造の場合のみインフラの出入口だけを検討する簡易的な設備設計費を含みます。
延床面積が101坪以上は施工費に対する料率となります
◎延床面積に関わらず 下記については共通事項となります
○延床面積が100坪以下の場合は下表の計算に、下記の費用を加算してください
工事種別 構造種別 設計料 新築
確認申請が
必要なもの木造平屋
木造2階建
木造3階建◎○ 30坪以下
◎○ 100坪以下
◎ 101坪以上一律
坪当たり460万円
10万円
総工費の10%新築
確認申請が
必要なもの鉄骨造 ◎○ 30坪以下
◎○ 100坪以下
◎ 101坪以上一律
坪当たり560万円
13万円
総工費の10%新築
確認申請が
必要なもの鉄筋コンクリート造 ◎○ 30坪以下
◎○ 100坪以下
◎ 101坪以上一律
坪当たり660万円
16万円
総工費の10%改装
確認申請が
不要なものすべての構造 ◎○ 30坪以下
◎○ 100坪以下
◎ 101坪以上一律
坪当たり360万円
10万円
総工費の10%美容室 設計料
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延床面積が100坪以下の場合は坪単価方式となります
- ◎消費税は含まれておりません。
- ◎設計料には設計監理料を含みます。
- ◎交通費は別途です。JR東京駅 あるいは大阪メトロ本町駅のいずれか近い方からのご負担をお願いいたします。交通費が必要な打合せ回数の目安についてはスケジュールについての説明をご覧ください。
- ◎確認申請実費(申請機関に支払う費用)は含まれておりませんが、確認申請作業費は含みます。
- ◎バリアフリー法や自治体のバリアフリー条例申請(京都市以外)は含みます。
- ◎敷地測量 地盤調査 現況の調査及び現況図面の作成などの調査費用は含まれておりません。
- ◎構造設計費用は別途ご負担をお願いいたします。(木造4号建物も構造設計をいたします)
- ◎設備設計費用は別途ご負担をお願いいたします。
- ◎改装で確認申請が必要な場合は別途ご負担をお願いいたします。
- ◎確認申請以外の申請業務が必要な場合は、申請業務の難易度により異なる別途費用のご負担をお願いいたします。
- ◎300㎡を超える建物には省エネ法の申請が必要となりますので、別途費用(50万円程度)の加算をお願いいたします。
- ◎2025年4月より、平屋で200㎡以内の建物以外の新築建物に省エネ法の申請が必要となりますので、別途費用(50万円程度)の加算をお願いいたします。
- ◎開発申請が必要な場合は,開発申請を請け負う会社に対しての別途費用が必要になります。
- ◎京都市の景観条例やバリアフリー条例が必要な場合は、着手前に30万円の別途費用のご負担をお願いいたします。
- ◎大規模な商業施設内のテナント計画で内装監理室への申請が必要な場合は30万円の別途費用のご負担をお願いいたします。
- ◎サイン ピクトグラム 看板の提供設計が必要な場合には15万円の加算をお願いいたします。これらの業務にはロゴ制作は含まれておりません。ロゴ制作はグラフィックデザイナーの別途業務となります。
- 〇各設計料坪単価×所要延床面積の坪数=設計料となります。
1㎡=0.3030坪 1坪=3.3㎡ です。 - 〇下記のものは設計料算定のための延床面積に算入してください。
所要室/廊下/各階の階段室/納戸/地下室/倉庫/機械室/ロフト/車庫 - ○以下のものは設計料算定のための延床面積から除外して、下記の費用を加算してください。
- ①吹き抜け/テラス/バルコニー/屋根や軒がある外部空間/水盤/外部アプローチ につきましては設計料+監理料として10万円/坪の加算をお願いいたします。
- ②駐車場と駐輪場につきましては0.3万円/坪、演出に利用しない軒下やサービスバルコニー(演出に利用しないバルコニー)につきましては5万円/坪の加算をお願いいたします。
- ③庭/屋上庭園の造園つきましては設計料+監理料として5万円/坪の加算をお願いいたします。造園家を入れる場合にはこの金額より1/2を造園家の設計監理料に充当いたします。
- ○改装でファサード設計が必要な場合は40万円の加算をお願いいたします。
- ○100坪以下の木造の場合のみインフラの出入口だけを検討する簡易的な設備設計費を含みます。
延床面積が101坪以上は施工費に対する料率となります
◎延床面積に関わらず 下記については共通事項となります
○延床面積が100坪以下の場合は下表の計算に、下記の費用を加算してください
工事種別 構造種別 設計料 新築
確認申請が
必要なもの木造平屋
木造2階建◎○ 30坪以下
◎○ 30坪を超える分については
◎○ 60坪を超える分については
◎○ 90坪を超える分については
◎ 120坪を超える分については一律
坪当たり
坪当たり
坪当たり
坪当たり250万円
6万円
5万円
4万円
3万円新築
確認申請が
必要なもの木造3階建
鉄骨造
コンクリート造◎○ 30坪以下は
◎○ 30坪を超える分については
◎○ 60坪を超える分については
◎○ 90坪を超える分については
◎ 120坪を超える分については一律
坪当たり
坪当たり
坪当たり
坪当たり285万円
7万円
6万円
5万円
4万円改装
確認申請が
不要なものすべての構造 ◎○ 10坪以下は
◎○ 10坪を超える分については
◎○ 20坪を超える分については
◎○ 60坪を超える分については一律
坪当たり
坪当たり
坪当たり100万円
6万円
5万円
4万円改装
確認申請が
必要なものすべての構造 ◎○ 10坪以下は
◎○ 10坪を超える分については
◎○ 20坪を超える分については
◎○ 60坪を超える分については一律
坪当たり
坪当たり
坪当たり130万円
6万円
5万円
4万円物販店 設計料
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延床面積が100坪以下の場合は坪単価方式となります
- ◎消費税は含まれておりません。
- ◎設計料には設計監理料を含みます。
- ◎交通費は別途です。JR東京駅 あるいは大阪メトロ本町駅のいずれか近い方からのご負担をお願いいたします。交通費が必要な打合せ回数の目安についてはスケジュールについての説明をご覧ください。
- ◎確認申請実費(申請機関に支払う費用)は含まれておりませんが、確認申請作業費は含みます。
- ◎バリアフリー法や自治体のバリアフリー条例申請(京都市以外)は含みます。
- ◎敷地測量 地盤調査 現況の調査及び現況図面の作成などの調査費用は含まれておりません。
- ◎構造設計費用は別途ご負担をお願いいたします。(木造4号建物も構造設計をいたします)
- ◎設備設計費用は別途ご負担をお願いいたします。
- ◎改装で確認申請が必要な場合は別途ご負担をお願いいたします。
- ◎確認申請以外の申請業務が必要な場合は、申請業務の難易度により異なる別途費用のご負担をお願いいたします。
- ◎300㎡を超える建物には省エネ法の申請が必要となりますので、別途費用(50万円程度)の加算をお願いいたします。
- ◎2025年4月より、平屋で200㎡以内の建物以外の新築建物に省エネ法の申請が必要となりますので、別途費用(50万円程度)の加算をお願いいたします。
- ◎開発申請が必要な場合は,開発申請を請け負う会社に対しての別途費用が必要になります。
- ◎京都市の景観条例やバリアフリー条例が必要な場合は、着手前に30万円の別途費用のご負担をお願いいたします。
- ◎大規模な商業施設内のテナント計画で内装監理室への申請が必要な場合は30万円の別途費用のご負担をお願いいたします。
- ◎サイン ピクトグラム 看板の提供設計が必要な場合には15万円の加算をお願いいたします。これらの業務にはロゴ制作は含まれておりません。ロゴ制作はグラフィックデザイナーの別途業務となります。
- 〇各設計料坪単価×所要延床面積の坪数=設計料となります。
1㎡=0.3030坪 1坪=3.3㎡ です。 - 〇下記のものは設計料算定のための延床面積に算入してください。
所要室/廊下/各階の階段室/納戸/地下室/倉庫/機械室/ロフト/車庫 - ○以下のものは設計料算定のための延床面積から除外して、下記の費用を加算してください。
- ①吹き抜け/テラス/バルコニー/屋根や軒がある外部空間/水盤/外部アプローチ につきましては設計料+監理料として10万円/坪の加算をお願いいたします。
- ②駐車場と駐輪場につきましては0.3万円/坪、演出に利用しない軒下やサービスバルコニー(演出に利用しないバルコニー)につきましては5万円/坪の加算をお願いいたします。
- ③庭/屋上庭園の造園つきましては設計料+監理料として5万円/坪の加算をお願いいたします。造園家を入れる場合にはこの金額より1/2を造園家の設計監理料に充当いたします。
- ○改装でファサード設計が必要な場合は40万円の加算をお願いいたします。
- ○100坪以下の木造の場合のみインフラの出入口だけを検討する簡易的な設備設計費を含みます。
延床面積が101坪以上は施工費に対する料率となります
◎延床面積に関わらず 下記については共通事項となります
○延床面積が100坪以下の場合は下表の計算に、下記の費用を加算してください
工事種別 構造種別 設計料 改装
確認申請が
不要なものすべての構造 ◎○ 10坪以下
◎○ 10坪を超える分については
◎○ 20坪を超える分については
◎○ 60坪を超える分については一律
坪当たり
坪当たり
坪当たり80万円
5万円
4万円
3万円改装
確認申請が
必要なものすべての構造 ◎○ 10坪以下は
◎○ 10坪を超える分については
◎○ 20坪を超える分については
◎○ 60坪を超える分については一律
坪当たり
坪当たり
坪当たり130万円
5万円
4万円
3万円
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- 平岡建築デザイン
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